読書：14冊でした 2020.1まとめ
1月の読書メーター
読んだ本の数：14
読んだページ数：2609
ナイス数：117
コウノドリ(29) (モーニング KC)
読了日：01月25日 著者：鈴ノ木 ユウ
おしゃれは7、8割でいいの感想
アイリストの人直伝の、そんなにおしゃれを頑張らなくていいという本。私達が言うとただダサいとの負け惜しみだけど、この人が言ってくれると説得力があって助かる笑
読了日：01月24日 著者：地曳 いく子
あした死んでもいい片づけ 実践! ―覚悟の生前整理の感想
図書館で借りてすぐ偶然に姉が急死。1人暮らしのマンションも一週間かけて片付けたので内容がやけに身にしみた。家族がいても身軽なのに越したことはないなと痛感する
読了日：01月24日 著者：ごんおばちゃま
魂は千の風になりますかの感想
宗教学者著作 本を借りたタイミングで偶然姉が急に亡くなりこの本に書いてあった故人を忘れることも供養だという一言にすごく救われる。また、魂は墓になどいないというのも、さらっとしていて、なんだか救われた・゜・(ノД`)・゜・
読了日：01月24日 著者：ひろ さちや
小さな会社の儲かる整頓
読了日：01月24日 著者：小山 昇
太らない人の賢い食べ方
読了日：01月24日 著者：森 由香子
地獄の楽しみ方 17歳の特別教室
読了日：01月24日 著者：京極 夏彦
THE デブ脳の感想
太るのはあなたの意志が弱いからではなく、脳内のホルモンが不足していたり、ストレスがあることによるものだということを書いてくれていて気持ちが楽になる（笑） 代わりに昆布茶を飲んでみよう1日1杯出汁を飲もう、と再現性あるアドバイスくれていてなかなかGood。
読了日：01月24日 著者：工藤 孝文
84歳の母さんがぼくに教えてくれた大事なことの感想
偶然出会ったが面白かった!!彼のTwitterファンだけど、根源はお母様の金言によるものだとよくわかった。こんなカリスマ母に育てられてすごい。 なるべくして辻仁成になってるんだな、そう思った
読了日：01月15日 著者：辻 仁成
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 (文庫ぎんが堂)の感想
自分の頭で考えようなどの前に出された最初の本の文庫化。こんなに深く考えることができないなぁと、ちきりんの本を読んで、いつも自分の能力の無さにがっかりするけど、むしろ自分の身の丈に合った生き方をしろということをポジティブに言っていてくれていて元気になれる本だった（笑） 無理しなくていいんだなぁと思えるので、オススメ
読了日：01月15日 著者：ちきりん
Number(ナンバー)993・994「桜の告白。ラグビー日本代表冒険記2019」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))の感想
歯医者さんにて。笑わない男ラグビー稲垣の原点をって地元新潟に取材行った記事よかった💜すっかりラグビーにわかファンです（笑）
読了日：01月06日 著者： 
〈マンガ〉凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストークの感想
全く営業とは関係ない仕事をしているのだが笑、興味があり取り寄せて読んでみる ・客は物を買いに来ているのではない！というロジックにびっくり▶不便を解消に来ている。そのニーズをまずじっくり引き出すこと。 ・都度「これでよろしいですか？」と了承確認とってから進めていく ・クロージングトークの後は、あえての無言▶その間にお客さんが考えを巡らせられるいとま など、多分営業をやっている人にはすごく参考になるだろうなという言葉がいっぱいあった 漫画ですぐ読めます💜オススメです＼\٩( 'ω' )و /／
読了日：01月04日 著者：佐藤 昌弘
もっと幸せに働こう 持たざる者に贈る新しい仕事術の感想
ファッション指南で一世を風靡しているMBさんが、ファッションについては基本的に一切語っていない（！）ビジネス本。ブログのアクセスは大したことない（と本人談）のに、なぜ年商億越え出せるのかという問いに応えてくれている 最も印象に残ったのは、1日に最低1時間何もせず机に向かって考える時間を取れという言葉 最低1時間、という言葉からも分かる通り、著者自身はすごく長い間試行に試行を重ねて今の地位を築かれているんだなということが本を読むとよくわかる 私もインプット大好きなんだけど、アウトプット全然してないなぁ…反省
読了日：01月04日 著者：MB
時が止まった部屋:遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなしの感想
遺品整理をやってる人の孤独死した人の部屋のミニチュア話題になっていたけど、本になってたので読んでみた。 最も印象に残ったのは、20代女性である著者が、誇りを持ちやっているという仕事への姿勢！ ▶高卒後郵便局員になったけど、この仕事をやりたいと数年かけ親を説得、満を持して仕事を始めたのだという。計算な、現場でハードな仕事だろうに、愛しさを文字を書いている姿勢に感服 本を読むことで、いろんな人生を経験したいといつも思っているので、この女性の人生に触れられたことが凄く良かった(•̀ᴗ•́)وおすすめです
読了日：01月04日 著者：小島 美羽
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